カント、ポイントでテスト

珊瑚のＣ１２です。　ＩＭＯＮ線路を敷いてカント通過とポイント通過をテストしました。


Ｒ７３２エンドレスと６番ポイントです。こんな程度でもスペースをとってしまいます。
もう少し半径の小さい曲線がほしいところ。複線間隔を57mmに設定してあるので、ひとつ内側だと732-57=675。もう一つ内側で675-57=618。Ｒ６１８くらいなら敷きやすいかも。

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初めはカントにかかると少し動きにくそうだったので、第一動輪のイコライザを調整しました。

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十周くらいで集電ブラシにホコリがたまってしまいました。テスト前にホコリ吸い取りクリーニングカーが必要ですね。
　

Comments

踏面をこする集電ブラシはやはり、線路のホコリに弱いですね･･･
当方は、できるだけ、裏面をこする構造にしています。でないと、機関車が「レールクリーニングカー」になってしまいます（泣；）

Posted by 廣瀬 at 2014年06月26日 00:33

裏面をこするようにするには、かなりシビアな寸法工作が要求されますね。当方の技能では困難な…

Posted by ヤマ at 2014年06月28日 00:30

ご謙遜です。。。
ヤマさんの技術では、困難では無いかと思います。でも、キットの構造によっては、台枠を大改造しなくてはいけないので、キット利用の意味が無くなりまね。ウデを顧みず、こんな事を言っているから完成しないのですが･･･　私の事です。

Posted by 廣瀬 at 2014年06月29日 01:03