2014年09月24日

運転会後の保守

大阪合運のあとしまつです。
 
20140924a.jpg
KATOのD−101のコマンドステーションですが、ディレクションスイッチのレバーがゆるくなっています。運搬するとはずれてしまい、箱の中を探すことになります。
 
20140924b.jpg
ローレットに差し込むタイプのスイッチなので、スリットの中へマイナスドライバーを差し込んで、ジワッと拡げてやります。
 
20140924c.jpg
ひっくり返してみて抜けないことを確認。
 
20140924d.jpg
接続用コード類も点検。いろいろ入っている割りには、使うときにほしいコードがなかったりします。
 
20140924e.jpg
メス側コネクタ付きコードが1本しか入っていませんでした。別のストック袋を探したら適当な長さものがありました。青白ミノムシクリップも2セット見つかったので取り付けておきます。
 
20140924f.jpg
コネクタに所有者名を記入しておきました。
 
運転会では車輛に対応してDCAやDCCを取り替えてつなぐので、必要に応じコード類を貸し借りすることも多く、撤収時に返却忘れや持ち主不明になるのを防ぐようにしています。
 
2014年09月24日 23:00 | コメント(0) | 模型一般
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。