2014年09月28日

運転ボード補強

整備を進めていた貨車の車籍簿を登録しました。
 
20140928a.jpg
Lアングルで組んだ運転ボードですが、四隅の柱だけで組んでいたので、下段の中央部が垂れ下がり気味になってきました。穴あきのフラットバーを導入し上下をつないで、下段に入れている収納類を支えられるようにしました。
UPの客車編成は試運転待ちで寝転がっています。
 
20140928c.jpg
下段の高さも下げたので、床とのクリアランスを測定。16番フロアレイアウトを敷いたときにパンタが通過できるかですが、横のバーは何とか当たらずに行けそうです。フラットバーの部分の下に線路を敷くことはないはずですが、もし敷くことになるなら切ってしまうことになるでしょう。
測定車は、車輛棚に手の届く範囲で置いていたパンタ付き車輛です。
 
2014年09月28日 23:49 | コメント(2) | 模型一般
この記事へのコメント
なるほど、運転スペースの下を潜って組みレールを敷けば!というのはアイデアですね。
Posted by at 2014年09月29日 06:35
下に敷く線路との関係はこんな感じです。
http://kokyu.sblo.jp/article/47965856.html
Posted by ヤマ at 2014年10月01日 00:28
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