整備を進めていた貨車の車籍簿を登録しました。
Lアングルで組んだ運転ボードですが、四隅の柱だけで組んでいたので、下段の中央部が垂れ下がり気味になってきました。穴あきのフラットバーを導入し上下をつないで、下段に入れている収納類を支えられるようにしました。
UPの客車編成は試運転待ちで寝転がっています。
下段の高さも下げたので、床とのクリアランスを測定。16番フロアレイアウトを敷いたときにパンタが通過できるかですが、横のバーは何とか当たらずに行けそうです。フラットバーの部分の下に線路を敷くことはないはずですが、もし敷くことになるなら切ってしまうことになるでしょう。
測定車は、車輛棚に手の届く範囲で置いていたパンタ付き車輛です。
http://kokyu.sblo.jp/article/47965856.html