先日、保守対応を行ったKTM−BalboaのUP客車編成を走らせてみました。
ユニトラックR610-R670の複線で走行テストをします。
外側R670は新幹線0系を置いています。1M5Tの6連になってます。
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UP編成はアナログ制御です。KATOのDCS50Kではサウンドの制御は効くのですが、なぜか走行速度が十分出ないのです。
新幹線はR670、UPはR610、25m級どうしでの曲線通過状況。
複線間隔が60mmなので余裕があります。
ほぼ真上からのショット。
なお曲線の両端はR790-R730で若干の緩和曲線です。
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