2014年10月21日

オリエント急行

整理していたらこんなものが出てきました。アオシマの製品らしいです。
 
20141021a.jpg
箱にはHO・1/87と表示されています。四カ国語で解説が記載されています。
 
20141021b.jpg
下回りから組んでみることにしました。
 
20141021c.jpg
車輪と車軸が別なので、圧入を行いますが手作業です。出来上がった輪軸は
踏面径 11.5mm
フランジ外径 14.5mm
車輪幅 3mm
フランジ幅 1mm
フランジ高 1.5mm
車軸長 25.4mm
バックゲージ 14mm
チェックゲージ 15mm
輪軸だけ見るとHOの規格からはずれていますが、一応HOスケールモデルを名乗っていますので16.5mmゲージ線路に乗るようです。
 
20141021e.jpg
台車に組み込んでみるとこんな感じ。
 
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シノハラ16.5mmゲージ100番レールフレキシブルトラックにのせてみました。
犬釘モールドに当たることはないようです。転がるという感じではありません。
 
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踏面径と車軸長が同じ寸法の日光製輪軸をはめてみます。
 
20141021f.jpg
いい感じに収まります。コロガリも大丈夫ですが、実用的には軸受部が摩耗するでしょう。
 
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シノハラ16.5mmゲージ100番レールフレキシブルトラックにのせてみました。
 
20141021g.jpg
床下関係を組んでみました。魚腹台枠の表現は中央部が一体になっています。床板自体がかなり反っているのですが、魚腹台枠パーツの接着時に重しをして、少しは修正できました。向こうは日光製輪軸の台車、こちらはオリジナルプラ製輪軸の台車です。
この台車では2軸固定になってしまうので、日光輪軸に替えたとしても走行性能は期待できません。
 
20141021m.jpg
オリエント急行が日本に来たときに使われたTR47をつけてみました。台車の外幅はオリジナルと同じ位で、長軸台車の特徴が良くわかります。
連結器はどうしよう。自連では面白くないので、カツミのドローバーあたりでどうか。
 
20141021n.jpg
とまぁ、下回りのメドは立ったのですが、車体の方はと見ると、側板は波打っているし、室内は反っているし、屋根はねじれているし…形になるのか…機関車もあるぞ…
 
2014年10月21日 23:55 | コメント(2) | 1/87・16.5mm
この記事へのコメント
プラ製品でこういう台車があるのですね。
Posted by ム at 2014年10月22日 02:30
軸受メタルを入れたら使えそうですが、少しねじれが生じるようです。
Posted by ヤマ at 2014年10月22日 07:52
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