C56にサウンドデコーダを搭載する作業を始めました。
スピーカとデコーダをテンダに入れるのですが、寸法的には入ることを確認しているものの、配線の取り回しスペースがどうなるか、あまり考えていませんでした。
とりあえず分解して確認。一応準備工事はしてあるのですが、どうなることやら。
8ピンプラグがついていますが、ソケットを使うことはないので、切ってしまいました。
搭載前に通電テストしておくことにします。音が出るのか、モーターが回るのか。D101を持ってきてクリップコードでつなぎました。
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基本がアメリカンなのは仕方ないですが、ブラストの音は日本型とはほど遠い感じ。あとで調整できるものはCV値変更してみましょう。
スピーカーを若干改造してテンダに接着してしまいました。