運転ボードの線路ですが、ヤードの終端部で製品にはない半端な長さの線路があれば良かろうということで、既存の線路を切ることにしました。
直線の製品では200mm、105mm、100mmがありますが、場所的に95mmや80mm程度がほしいところ。半端な長さは製品化されてないので、200mm線路を糸鋸でガシガシと切ってしまいました。
むこうから順に105mm、95mm、手前2線は80mm線路をつなぎました。
車止めなしで奥まで留置しても、曲線通過は大丈夫なことを確認。
もっと車長の長い車両だと内側へ寄ってきそうです。
一応25m級車輛の新幹線0系でテスト。
かなり際どい感じですが、この曲線R356を走らせることはないでしょう。
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