2016年05月03日

客車整備

運転会で走らせると整備不良が発覚します。終了後すぐに保守整備すれば良いのですが、箱に入れてしまうとそのままになりがちで、次の運転会でも同じ状況が発生してしまいます。
客車の不具合は1月末の運転会で発生していたのですが、結局今回の運転会までそのままで、持ち越してしまいました。何とか意を決して、整備に持ち込みました。
走らせると台車から摩擦音が発生し、潤滑不足が明らかな様子です。しかし編成にしていると、どれから音が出ているのか良くわかりません。結局箱の中の客車12両全部整備することにしました。

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摩擦音の原因車輛オハ35です。IMONのTR23をはいています。

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床板からはずし、台車を全部バラして整備しました。輪軸がはずれやすくなっており、枕梁の角度も調整しました。

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オハニ36は車体内でチャラチャラ音がするのでバラすと、貫通扉の窓ガラスがはずれていました。接着剤で取付修理。

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運転会で箱から出そうとしたら、台車がはずれていたというナハフ11です。センターピンバネが行方不明になったのですが、たまたま机の下ををくぐろうとしたメンバーが、バネを見つけてくれました。これはラッキー、ありがとうございました。

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床板に取り付けて整備終了。コロガリの良くない車輛もあり、12両全車の台車軸受部にLPSオイルを注油する作業をしました。手間と時間がかかりますが、やはり効果はあるもので、かなり動きが良くなりました。

5月末のトンネルクラブ運転会に持って行っても大丈夫でしょう。


2016年05月03日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm
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