2016年08月28日

試験運転 - キハ14

キハ14ですが、DCC化してあるので、工作台のアナログ電源ではテストランができません。

20160828a.jpg
運転会後にしまい込んでいたDCS50Kを出してきました。

一応動くけど、モータ交換したあとの違いとかは良くわかりません。キハ501と比べると、起動時があまりスムーズでないです。DZ123の性能なのか。
やっぱりTSUNAMIのグース用デコーダを積むかなぁ…。

2016年08月28日 22:00 | コメント(3) | 1/87・12mm
この記事へのコメント
DZ123って、アナログ運転出来ませんでしたか?
テストランぐらいは出来るのでは・・・
Posted by 廣瀬 at 2016年08月29日 23:15
説明不足で申し訳ない。
もちろんアナログで走るのですが、工作台用のアナログ電源を改造したときに、電源ユニットを12Vのものを使いました。途中の制御回路でロスがあって最大出力が10.5Vくらいしか出ません。これがデコーダ搭載車には微妙な値でして、起動したり止まったりをくり返す感じです。そんなわけで今回はDCS50Kを出してきました。
Posted by ヤマ at 2016年08月30日 01:41
そういうわけでしたか・・・
当方は、N用パックを使う事が多いですが、無負荷の時は結構な電圧(12Vを超える)が出ている例が有りますので、動かせるわけですね。
Posted by 廣瀬 at 2016年08月30日 03:16
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