行違運転

昨日敷いた待避線ですが、通路としての足の置き場の関係で、ポイントの向きを逆にしました。

待避を窓側へ向けて、中央を通りやすくした。

デコーダ搭載車輛を並べる。

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スプリングポイントは左側通行で通ります。2列車の行き違い運転を行いました。

掲載ファイルサイズの関係で画面が小型になっています。640×480の長時間版はホームページへ掲載。