1990年代のネガスキャン続きから、片上鉄道の現役時代に行ったときのものです。全線走行録音と車輛写真を撮っていますが、景色のいいところで走行写真などがありません。「とりてつ」ではありますが、「録り鉄」のほうですね。
終点 柵原駅 キハ312 保存鉄道で今も現役の車輛です。
国鉄山陽本線と連絡の和気駅 キハ802 同和鉱業小坂鉄道から移動
キハ802は1995年に片上駅跡地にて解体されています。
片上駅のヤードで留置の客車 ホハフ3001+ホハフ2003
ホハフ3001は佐伯町役場で保存されていたが解体、ホハフ2003は保存会で動態保存されています。
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