親族関係のイベントも一段落したので、模型の作業に取り掛かりたいと思います。
0系新幹線用サウンドデコーダを搭載することにします。
動力車の26形に搭載するのですが、26形は12両編成の内4両もあります。デコーダは今のところ1個だけなので、何号車に搭載するか考えておかねばなりません。4両のうち1両だけDCCとなり、残る3両はアナログなので、DA混在状態で編成を組むのは制御できないので、26形1両だけでの編成で試してみることになりそうです。
検討の結果、21-26-35-16-25-22の6連でやってみることにし、2号車の26−52へデコーダ搭載をしてみます。
デコーダはESUのLokSound V4.0のデータを書き換えたものということです。手持ちの制御装置はデジトラックスなので、制御できるのかどうか、ちょっと不安もある。
ボークスの店での指導では、他の26形にはLokPilotを搭載してアドレス連結をするような方法もアリということでした。
とりあえず準備段階というとこまで。
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搭載作業(2)の後ろの方で書いたように、線路際で聞く音だけでなく、いろいろな場面のサウンドが入ってます。