2017年06月25日

運転ボード

扇形庫風に並べていますが、アメリカの3フィートナローで扇形庫というのがあったのだろうか??

20170625a.jpg
方向転換はデルタ線というパターンも多かったので、ターンテーブルも少なかったのかな。

タグ:HOn3
2017年06月25日 21:00 | コメント(2) | 1/87・10.5mm
この記事へのコメント
ここに書くのは久しぶりですが、ナローの愛好者としてはこのお題には書かずにいられません。

約30年前に見てきましたが、3フィートナローの扇形庫はデュランゴでターンテーブルとともに、またチャマにはターンテーブルが方形庫の前にあり、両者ともまだ現役で使われていると思います。駅構内図が書かれた書籍も結構ありますので、調べれば存在した場所はまだまだあると思います。

本線との接続駅では共用になったターンテーブルや扇形庫があり、3線や4線になった写真は本でよく見ることがあります。是非模型化したい素晴らしい世界ですよね。
Posted by 巻本彰一 at 2017年06月26日 11:21
>巻本さん
適当に並べた機関車の写真ネタにお付き合いいただきありがとうございます。
デュランゴに扇形庫とターンテーブルのセットがあったんですね。現在のD&Sでもつかわれているんでしょうか。
最近は見てないですが、ガゼット誌なんかに構内図が掲載されていたことがありました。
Posted by ヤマ at 2017年06月26日 22:20
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