2017年07月30日

PR3デコーダプログラマ

キハ36に搭載したSDN136PSのサウンド書き換えをしてみようということで、KATOのD102セットとDigitrax PR3 Decoder Programmer を導入しました。DCS50KとDT402があるのですが、DCS50Kの電源接続コネクタが不安定でゆるみやすく、突然電源がおちて悪影響が出そうなので、機会をみてD102を導入しようかと考えていたところです。

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PR3用電源とついでに客車列車編成表も…

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PR3 Decoder Programmer セットです。本体とUSBケーブルと取説

DigitraxのWebページから、SoundLoader と PR3用ドライバをダウンロードしておきます。

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32ビットノートPCとプログラム線路を接続。PR3には15V電源を接続、スイッチがないので差し込んだらLEDがいろいろ点滅したりして、正常なのかよくわからないが、ERR LED が点灯してないので良かろうと言う判断で進めます。

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ノートPCのUSBポートに接続してドライバをインストールします。この作業は久しぶりの感じ。

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何とかインストールが終了。

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デバイスドライバの画面を確認しておきます。

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SPJ形式というサウンドプロジェクトファイルを利用しますが、これのサンプルはDigitraxのWebページから利用します。U33とかのサンプルが良い音だったので確保しておきました。

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ノートPCでSoundLoaderを立ち上げ、U33のSPJファイルを開いてみたところ。このまま音を試聴できる。

元々SDN136PSには「Steam_38a_8bit.spj」と名乗るファイルがインストールされています。キハ36をプログラム線路に乗せて、まるごと「U33_8bit.spj」に入れ替えできるのかやってみました。

デコーダへspjファイルを書き込みするのですが、画面下部中央の「Download this Sound Project To SFX Decoder」の緑色アイコンを押すだけ。何やら怪しげな動きや点滅など起こりますが、とりあえず終了するまで見守っておきます。元のファイルを削除してから定義ファイルと音声ファイルを書き込むようです。

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数分で終了して書き込みアイコンは緑に戻ります。Sound Test で模型の方から出る音を確認できるらしいのでやってみますが、どうもF1アイコン押してもベルの音が出ません。アイドリングの音も出ないし壊れたかな???
しかしF0押したらヘッドライトは点灯、前後切替もできる。音だけは出ない…どうなったのかな。U33ファイルはなじまないのか??

とにかく元のデフォルトファイルに戻すことにしました。これは書き戻しに成功で、蒸機とディーゼル切替可能な初期状態サウンドは音が出ます。

さて、丸ごと取替はうまくいかなかったので、汽笛ファイルだけを取り替える作業をやってみることにしました。自分で過去に録音した実物WAVファイルから、別府鉄道のタイフォンを短く取り出して書き換えてみました。これはうまく行きましたが、サウンドファイル自体の調整が必要で、実際に走らせてF2やF7を使うと、うーん という感じ。


音の取替ができる確認はできたので良しとしますが、これはなかなか大変な作業になりそうで…、でもいい音が出たら楽しそうです。






2017年07月30日 23:00 | コメント(2) | 模型技法
この記事へのコメント
KATOさんがPR3扱っているのですね。
私はPR2時代から使っていますが、サウンドを自分で加工して使えるようになるとかなり楽しいですね。
Posted by ム at 2017年07月31日 06:15
ムさん、コメントありがとうございます。
KATOさんがDigitraxの窓口なので、PR3も扱っているようです。
古くからDCCやサウンドを手がけておられるので、また教えていただくことがあるかと思います。よろしくお願いします。
Posted by ヤマ at 2017年07月31日 22:08
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