2017年08月01日

サウンド研究

キハ36の音をもう少し大きくできるのか、データの加工をしてみます。キハ501の方はスピーカが4倍くらいの大きさがあるので、同じような音にするのは無理ですが、少しくらい存在感が出るようにしたいところ。

20170801a.jpg
エディタでいろいろとやってみます。

これは模型趣味なのか?? なんだかなぁ…
タグ:DCC
2017年08月01日 23:00 | コメント(3) | 模型技法
この記事へのコメント
サウンドやファンクションを駆使する遊びは「21世紀の鉄道模型」なのでしょうね(遠い目)
Posted by ム at 2017年08月02日 06:20
これは立派な「模型趣味」でしょう!
CADで3Dプリントしたり、レーザーカットする技法は、今や「趣味」の範疇で有るのを否定する人は少ないでしょうし、昔からトラコンなど「電子工作」も目的が鉄道模型で有れば趣味の範疇でしたから、手段は何でも「鉄道模型」が目的なら「鉄道模型趣味」だと思っていますがいかがでしょうか?
Posted by 廣瀬 at 2017年08月03日 01:08
>ムさん
なるほど、「21世紀の鉄道模型」ですか、ありがとうございます。

>廣瀬さん
なるほど、手段はなんでも「鉄道模型」ですか、ありがとうございます。
Posted by ヤマ at 2017年08月03日 08:50
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