毎度ご乗車ありがとうございます。
今年も1年間、一日1本記事掲載を続けてきて、何とか達成することが出来ました。
さて、恒例の年越し運転会を迎えました。今回で21回目の年越し運転会となります。
今年も1年間、一日1本記事掲載を続けてきて、何とか達成することが出来ました。
さて、恒例の年越し運転会を迎えました。今回で21回目の年越し運転会となります。
予定通り運転ボードで行うことにします。
外側はFLEISCHMANNのHO組線路R420、内側はTilligのH0m用道床付組線路でR353とR310の複線を敷き、小判形エンドレスの三重構造となりました。
最近作品の電車を走らせることにして、KATOのHOユニトラック用架線柱をならべてみました。線路が異なるので寸法的なことはさて置いて、雰囲気が電鉄風になるので効果抜群です。単行電車で揃えることにして、京阪700形も1輛だけです。
右下の駅ブロックは、前回の年越運転で使用した12mmゲージ線路で、そのままこの位置で一年間過ごしたことになります。
レールクリーニングしないで架線柱を置いてしまいました。 (^_^;)
試運転では問題なく走りましたのでそのまま行きます。
残り時間も少なくなってきましたが、2018年もよろしくお願い申し上げます。