昨日の運転会で発覚した車輛の不具合に対応することにします。
運転ボード上に全部出してしまいます。
窓ガラスはずれの客車が3輛ほどありました。これはオハフ46 2028。
室内での常温保管ではありますが、常温j自体が高めになってきています。塗料や接着剤など耐久性に影響を受ける物質があるかもしれません。缶スプレー塗料など40℃以上になるところに置くな、という注意書きもありますが、室内でもそれに近い温度になってしまう状況です。
ED71の窓ガラスがはずれかけています。
サウンドデコーダは入っていません。もちろん、ヘッドライト点灯も入ってないままです。窓ガラスの補修だけして、車輛棚に留置です。
乗工社D51ですが、またもや走行できなくなりました。ギヤボックスの不具合のようです。
ギヤの噛み合わせがおかしくなって削れています。走行中の異音があるなと感じていたのですが、どうもコレのようです。
テンダモータエンジンドライブをやめたいところですが、この機関車は乗工社の原形動力装置をなるべく残したいので、全部分解、掃除して、いろいろ調整しました。ウォームが削られて変形しているようですが、そのまま使い続けることにします。
なんとか復活しました。
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