2018年08月23日

輪軸交換 江若ハフ

JAMコンの運転会で不調となった車輛の江若ハフ3について調べました。相武鉄道線路のポイントで脱線してしまいます。フログにひっかかっていたような感じです。

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家の運転ボードで走行できるようにしたいところ。TILLIGのポイント分岐側へ入ると脱線します。台車と輪軸の具合がよろしくないようです。

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台車と輪軸は、MWのTR27にフクシマ模型の12mm用9.8mm径輪軸を取り付けています。フクシマの輪軸の寸法をはかってみると、バックゲージB=10.25mmでHOJC暫定規格の10.3mmより狭くなっています。フランジ厚T=0.6mm、車輪厚N=2.05mm、踏面厚W1.45mmとなっており、規格からのズレがある輪軸製品になっているようです。

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PEMPの輪軸を取り付けたTR27があるので測定してみると、B=10.4mm、T=0.5mm、N=2mm、W=1.5mmです。

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走行が改善されることを期待して、フクシマ輪軸からPEMP輪軸へ交換することにします。実際は台車ごと交換する形をとりました。


走行試験をしたところ、線路側にも問題があることがわかりました。H0m用線路として販売あされているTILLIGの道床付線路ですが、ポイントの線路を分岐側へ入ると乗り上げて脱線してしまいます。分岐側の線路でスラックがほとんど無い状態で、分岐曲線の外側への力で乗り上がってフランジがレールを越えてしまうようです。レールの固定はわりとゆるいので、手や道具で少しずつ修正をくり返して、線路側も対策をしてやると通過が可能になりました。
ただ気になるのは、この修正をする前でも、機関車は問題なく分岐側へ入っていたので、この台車に特有の問題という可能性もあります。

2018年08月23日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm
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