第18回鉄道模型関東合同運転会 1日目です。
企画展示用レイアウトで行われた開会式。
けんかつの主任さん?でしたっけ、テープカット と くす玉開き が行われました。
企画展示は「平成を駆け抜けた車輌たち」というタイトルです。HOJCからは牛越さんの「名鉄120形電機とホキ80」を出展しました。
体育館展示クラブ
体育館展示クラブ 中央向こうの青い布がかかったブースが企画展示場所です。
HOJC競作課題展示の状況です。
20に関係する車輛ということでしたが、拡大解釈で「20に関するもの」ならOKのようになって、ギヤシステムなども展示の仲間に入りました。
今回の展示部屋は「ふじのくに鐵道模型同好会」との同室になりました。ニス塗りの台枠で複線エンドレスのレイアウトです。
HOJC側の展示状況
組線路でマルチゲージ
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自動運転モジュールを前に、いろいろ講話
大阪合運のバラスト撒布に続き模型工作実技講座を開催、糸鋸、穴あけ、ハンダ付け、鑢がけなどの講習が行われ、講師が入れ替わり立ち替わり、二日間にわたる実践作業が伝授されました。
C62の牽くニセコ編成がエンドレスを疾走する
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内側の標準軌エンドレスを京阪が走る
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快調な走りの相武鐵道
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18時から懇親会
立食形式なのですぐに座らないように、というお達しを意地でも守ろうと…
相武鐵道で夜間運転
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