分解したままいつの間にか放置になっていた乗工社草軽デキです。
連結器をIORI製アサガオに交換したのは昨年の12月17日で周回試運転もしている。その後、この状態にしたのはいつだったのか?
とりあえず、少しウエイトを補重しました。
PU101のギヤ・輪軸をはずした状態で車体へ取り付ける。その後にギヤを組み付けて、先台車付きの動輪押さえ板を取り付けます。全体を組まないと走行テストができないしくみになっています。
外観は特に問題ないようですが、レタリングが劣化してきました。
試運転ですが、キャブが先頭で走ると異音が発生しているようです。
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異音の原因といったものは究明できませんが、いろいろやっているうちに調子を取り戻したようです。
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運転ボードで周回試運転します。
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この調子を維持できたら良いのですが、棚へしばらく置いておくとどうなるかわかりません。
プラフレームにはめるだけなんですが、左右動がゆるい、ギヤ間がキツい、ですかね。
PUの調整はこうすれば良い!というようなのはありますか?