いろいろ到着しました。
こんな本とか…
コピーを製本するタイプの小冊子ですね。
こんな造形物とか…
紹介記事風に並べてみました。
基本の形の部分だけ組んでみました。組み合わせただけですよ。
これになるそうです。輪軸も造形されているので、Zゲージの線路に合うらしいのですが、レールの上を転がって走るようにできるかどうかは…まだわかりません。
もちろん、ここには行ったことないし、この系統はまったくわからないのです。
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楽しそうですね。
清流荘泊まったことがあります、まだ紀州鉱山資料館は、開館していませんでしたが、軌道には乗りました。M氏は、現役時代をご存じと思います。
6.5mmゲージの線路にのる列車ができるかなというところで導入してみました。人車の車体寸法を測ってみると、およそ1/90〜1/80あたりになっているようです。
紀州鉱山の人車は、mosoさんからもWMで発売されていますが、こちらの方はほぼ実物通りのサイズになっています。比較すると分かるのですが、masoさんのは9mmゲージのOナロー〜Sナローの間の縮尺となっているようです。
レールの上を転がって走るようにする改造ですが、まだ案は頭の中ですが、そんなに難しくはなさそうです。私は現役車の方の模型を持っていますが、改造して9月の関西合運に持って行きますので、ご覧に入れられそうです。但し、車輪はトーマさんの3.6φ車輪を改造して使うことになると思いますので、スポークは諦めなければなりません。改造は急がれますか。