2019年09月06日

線路整備

マルチゲージレイアウトの6.5mm−9mmの線路板つづきです。

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エンドレスに組み込んで確認しました。

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反対側から。

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待避線部分の拡大画像。

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ポイントのDCCコントロールを配線します。DCC電源線をコネクタ着脱可能にしておきます。KATOのコネクタ付きの線が余っていたのでそれを使います。

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ポイント用デコーダはDS51K1です。DCC電源は12mm線路から供給。

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配線の状態を記録。

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新設のブロックの裏側はDCC電源線が通過するだけ。

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コードはスキマから取り外し可能になっています。

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DCC電源線は右端のコネクタから給電。

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全体接続の裏側。

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緑化作業を行います。

緑化完成。運転ボードで動作試験をします。
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組み立て手順。 三つ並べて置く。

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ユニジョイナーをつなぐ。

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三つまとめて裏返す。

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DCC電源線をコード押さえにはめる。

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コネクタをはめる。

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ひっくり返して表にする。 DCC電源線コネクタをはめる。

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全体をエンドレスにする。

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ポイント転換テスト。DCS50Kを12mm線路へ供給する。電源コネクタから9mmゲージポイントに給電される。

ポイント転換テスト動画

6.5mm線路が一部ありませんので、HOn2はエンドレス周回走行できません。線路は発注中。





2019年09月06日 23:00 | コメント(0) | 模型線路
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