マルチゲージレイアウトの6.5mm−9mmの線路板つづきです。
エンドレスに組み込んで確認しました。
反対側から。
待避線部分の拡大画像。
ポイントのDCCコントロールを配線します。DCC電源線をコネクタ着脱可能にしておきます。KATOのコネクタ付きの線が余っていたのでそれを使います。
ポイント用デコーダはDS51K1です。DCC電源は12mm線路から供給。
配線の状態を記録。
新設のブロックの裏側はDCC電源線が通過するだけ。
コードはスキマから取り外し可能になっています。
DCC電源線は右端のコネクタから給電。
全体接続の裏側。
緑化作業を行います。
緑化完成。運転ボードで動作試験をします。
組み立て手順。 三つ並べて置く。
ユニジョイナーをつなぐ。
三つまとめて裏返す。
DCC電源線をコード押さえにはめる。
コネクタをはめる。
ひっくり返して表にする。 DCC電源線コネクタをはめる。
全体をエンドレスにする。
ポイント転換テスト。DCS50Kを12mm線路へ供給する。電源コネクタから9mmゲージポイントに給電される。
ポイント転換テスト動画
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
6.5mm線路が一部ありませんので、HOn2はエンドレス周回走行できません。線路は発注中。