マルチゲージレイアウトの6.5mm−9mmの線路板つづきです。
発注品が届きました。
中身はこんなモノです。
未接続区間の線路です。
ねじ止めして取り付けました。
運転ボードのエンドレスに組込。
JAMコンベンション使用時の状態に戻りました。
反対側から。
さて、外側の少し余裕がありますが、16.5-10.5mmの線路は敷けないので、別の10.5mmゲージエンドレスを敷いてみます。
R386の線路なのでそのままでは外側に置いてエンドレスにすることができません。そこで短い直線をはさむことにしました。
走らせるのは西大寺など軽い車輛なので、道床なしでも大丈夫でしょう。
こちら側はフレキ線路の空間を電線をくぐらせるのに利用しています。
西大寺共演。デッキ付き流線形キハ7は乗工社キット組みのままなので9mmゲージです。これも何とか10.5mmゲージに摺るのが課題。ニチユ4tバテロコの動力はJAM展示運転の過酷さを問題にしません。
全体俯瞰。