2019年12月27日

アンカプラ線路の製作

運転ボードの線路配置を変更して、機回し付きの駅を作りました。

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江若鉄道ではキハ+ハフの編成で運行される列車が主体で、終端駅であった浜大津と近江今津では、機回しならぬキハ回しがおこなわれていました。kadee#711でこれをやってみることにします。

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2018年の夏休み浜松運転会で、同じような線路配置をやっています。このときはケーディ用の手動解放器を使って、キハとハフの解放作業を行いました。

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ここで使っていた Rix Products の Uncoupling Tool です。
ツールの解説はこちら→ http://kokyu.sblo.jp/article/60645981.html
どこの場所でも解放ができるので、その点は優れたツールです。しかし、アメリカ型のような大きな車輛で連結間隔の広い場合は、このツールを差し込む余裕がありますが、1/87日本型では車輛に当たっててしまうこともあり、使いにくい場合があります。

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今回はTILLIG線路を加工してkadeeのアンカプラーを取り付けてみることにします。

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HOn3 10.5mmゲージ用 #709 ですが、12mmでもちょうど良い具合に収まります。

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アンカプラーに合わせて角穴を開けることにします。

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四隅に穴をあけて、糸鋸で切っていきます。

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プラの切り粉がたくさん出てしまいます。

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角穴をヤスリで仕上げ。

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角穴の裏側の状態。

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プラ板で底をふさぎました。

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そのままアンカプラをはめ込んでみると少し低いようです。

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嵩上げスペーサとして0.5mm厚さプラ板をはさむことにします。

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レール面よりも1mm程度低いですが、トリップピンを拡げるには十分効果があるようです。

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裏側はこの状態。

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機回し線付きの駅へ組み込んでみました。

2019年12月27日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm
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