2020年01月17日

1995年5月16日発行地形図

ネガのデータ化作業の合間に地形図の整理をしていたら、25年前の震災関連のものを見つけました。
国土地理院1995年5月16日発行2万5千分の1で3枚をつなげてみました。

19950516_KOBE_1920x1322.jpg
横1920ピクセルのjpgデータに圧縮したので、細かいところは劣化してギザに見えると思われます。スキャナの都合でこんなつなぎになっていますが、左から「神戸南部」、真ん中が「神戸首部」、右が「西宮」の地図です。

19950516_KOBE_hanrei.jpg
中心となる「神戸首部」の凡例です。茶色網掛け部が「震災による返上の著しい範囲」とされています。3月撮影の空中写真と3月の現地調査を資料にして、「緊急修正版」として5月に発行されています。
網掛けの領域の判断がどのようになされたのかはわかりませんが、網かけなくてもこの地図の範囲では全域で何らかの被害が発生したことは確実だったでしょう。この災害以降、ハザードマップなどがさかんに出されますが、この地図は被災結果範囲に網かけしたものなので、防災ではなく災害後の復旧復興利用ということかもしれません。
どこで入手したのか確かな記憶はありませんが、その頃は梅田の旭屋で地形図を購入していたので、おそらくそのあたりと思われます。なお、掲載に際しては国土地理院の許可は受けておりません。
令和元年12月、国土地理院の地図の利用手続きが変更されています。
改正点1のBウェブサイトへの地図の挿入に該当すると考えられるので、申請なしで掲載しています。

タグ:地図
2020年01月17日 23:00 | コメント(0) | 管理人ノート
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