2020年04月06日

初めての追分駅

エコーモデルのボンネットバス続きです。

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ボンネットバスのシートを塗り替えました。
緑色系のプラ用塗料がたくさんあるのですが、どれもダークグリーン系なので、比較的鮮やか系のこれを使ってみました。

山科に用事があったので、出かけたついでに追分駅まで京津線電車に乗ってみました。
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京阪山科駅で電車待ち。これは太秦天神川行 813F

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乗る電車がやってきた。

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四宮駅 原色塗装編成803Fは車庫でお休み。801Fが走っているか?

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四宮駅を出発。

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追分駅に降り立つ。
幼少期から京津線を利用しているけど追分駅に降りるのは初めて。

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ホームの長さが4連ぴったりで余裕は全くない。

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お見送り〜

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駅観察してたら原色塗装編成がやってきた。太秦天神川行801F
電車先頭のあたりで勾配が変化してます。向こう大津側は38.8‰で手前京都側は10‰です。

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追分駅構内はホーム途中で勾配が変化してます。

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改札を出ることにします。無人駅ですがカード対応。きっぷは集札箱へ。

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追分駅構内は10‰勾配です。

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大津側は38.8‰です。

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追分駅は開業時から位置が変更されています。京津電気軌道の開業時の駅は、むこうの踏切あたりにありました。昭和54年1979年、西大津バイパスの整備にともなって、北へ15m線路移設と追分駅を現在地へ283m西へ移動が行われています。

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びわ湖浜大津行きの来る時間です。
追分踏切横の寺院、攝取院の桜を入れてみました。816F

まだ時間があったので、このあと東海道探索と大谷駅まで歩いてみました。
今回の掲載はここまで。
2020年04月06日 23:00 | コメント(0) | 京阪
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