京都新聞2020年7月11日付け夕刊7版の7面に、「旧東海道線 明治の痕跡」という見出しの記事が掲載されました。京都−大津間の鉄道は明治11年(1878)8月21日に着工、日本人の手によって鴨川橋梁、逢坂山トンネルなどが作られ、明治13年(1880)7月15日に開業しました。140年の節目です。
旧山科駅、大塚信号所、稲荷駅ランプ小屋などが紹介されています。
恒例となった所属クラブのネットミーティング、今回は自分のPCでホストを立ち上げる順番になりました。設定や操作がまだ少し使い慣れないところもあります。
マイクの具合も参加者からご教示を頂戴しましたが、自分では確認できないのが難しいところ。
終了時に次回の時間延長クーポンが発行されるので、次回も自分がホストをすることになりました。
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