間に別の記事を入れてしまいましたが、8月28日の阪急電車、淡路駅付近の続きで柴島から淡路です。
柴島駅を減速信号で出発します。 8330Fの天下茶屋行
このあたりまで高架の柴島駅でしょうか。建築限界と車両限界のせめぎ合い。
左に柴島浄水場の付近です。
いずれ、あの上を走るんですねぇ。
中へ突っ込んでいきます。 というか、あとからかぶせられたのだけど…
平面交差はしばらくそのままです。さてどうやって上へ上がるのを切り替えるのか…楽しみ。
淡路駅へ進入。ホームは変化ないようです。
巨大建造物を横に、昭和の初め北大阪電鉄、新京阪時代からの駅へ入ります。長くなったり、配線変わったりしてますけどね。
京都側の構造もすごいですな。トラスの中が京都・千里方面で、その上が大阪方面行き。
その先でおおさか東線を越えて、そのまた先で新幹線を越えて下新庄駅です。
そして急勾配で地上に降りて旧東海道線をたどりながら、東海道線をくぐって吹田駅です。
左、千里線 右、京都線、同時発車ですが、千里線電車が出遅れか。
屋根までマルーンの3300系だ〜
おおっ、こちらも屋根までマルーンの5300系だ〜。
久しぶりに淡路まで見に来て良かった。 今度機会があったら新神崎川橋梁を見に行こう。
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