1月23日土曜日、所属クラブの NetMeeting 、40回目です。
今回は京都隧道倶楽部のH氏をゲストにお迎えしました。
まだ続けられそうなので日付遊びネタ、1月24日です。嵐電、叡電、嵐電ときたので今回は叡電の順番かな。
ポール時代最後の頃ですが、ポール自体はホイール式からスライダ式に取り替えられています。京阪大津線から回ってきたものです。
1978年9月23日 鞍馬行 デナ126+124 市原
午後の鞍馬行きは空いていますが、出町柳行きはたくさん乗ってます。
124号は鞍馬側は非貫通のまま、出町柳側を貫通化改造されています。この写真では124号の貫通側を先頭にしているので、パンタ化2連固定化改造過程の途中のような状態と思われます。パンタはまだ取り付けられていませんが、出町柳側にパンタ用歩み板がついてます。
1978年9月23日 鞍馬行 デナ126+124 市原
上と同じ編成が戻ってきました。展望立席は混雑。
1988年5月19日 出町柳 三世代の叡電がそろったところ
左 戦前製デナ21形 戦後製デオ300形 冷房車デオ710形
1988年8月14日 デナ124+122 宝ヶ池
お盆の頃、八瀬遊園系統に2連で入っていた。
ポールからパンタに切り替える時ですね。2連では母線をつないでいました。京阪大津線も2連では後部車だけ上げていました。