まだ何とか続ける日付遊びネタ、嵐電と叡電を交代で出してきて順番では嵐電ですが、嵐電の125号は撮影できておらず、すでに機器流用で代替新造のモボ621形となっていてました。
そんなわけで引き続き叡電125号を出しておきます。
1987年3月28日 126+125 修学院車庫
山側サイド 床下は抵抗器と空気圧縮機1987年3月28日 126+125 修学院車庫
川側サイド 床下は制御器と空気溜デナ21形のパンタは全車出町柳側、125号は出町柳側が非貫通、鞍馬側が貫通になっています。
なお、山は比叡山、川は高野川で勝手に命名しました。
1993年3月2日 126+125 宝ヶ池
この日、早春の雪となって、京都市街地北部は積雪となりました。
1993年3月2日 125+126 貴船口
奥の方へ行ってみましたが、日が昇ってきて雪も融け始めました。