引き続き上田交通を掲載します。一応、日付に合わせてます。
モハ5271 1986年3月21日 城下−上田
モハ5271 1986年3月21日 上田原
元長野電鉄車のデハ350形352号で、妻板窓上の緩い弧を描いた水切りが特徴の「川造形」です。
デハ352→モハ352→モハ602→モハ612→モハ5271となっています。
なお、5261も5271も初代車があって、長電からの譲渡車は二代目ということになります。
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台風で、おっこちた後、復旧するにしても、本体は架け替えだろうと思ってましたが、元の素材を使っての復旧だったとか。「落ちても直る」で、縁起が良い橋で売り出すんだとか :-)
外出禁止令が解けたら、見に行きたいもんです。
落ちたときに歪んだりしてなかったのですかね。
しかし、何でも語呂合わせにして売り出すんやねぇ。