びわ湖鉄道歴史研究会へ参加してきました。会場は大津市生涯学習センターです。
山科駅 上り外側線 新しいバラストで補修されているようです。
上り内側線からお分岐 直進側120km/h 分岐側60km/h
分岐側制限速度から類推すると16番分岐になるようです。
分岐側へ進行する湖西線113系4連
直線定位側へ転換されました。
上り外側線を湖西線貨物3095列車が通過
湖西線貨物3095列車が先行してしまい、今日は併走はできないようです。
普通 野洲行に乗車 16番分岐器を通過します。
ガードレールは分岐側が長くなっています。フログの摩耗が進んでいるようです。
上り内側線を走って新逢坂山トンネルへ入ります。
1880年開業の大谷−馬場間逢坂山トンネルを旧逢坂山トンネルと呼んで、こちらは単に逢坂山トンネルと呼ぶことが多いのですが、新逢坂山が名称になっているのですね。
膳所駅上り待避線 東海道線502km地点のレール接続部
継ぎ目下枕木は木製で300mm幅でしょうか。左隣の木製枕木は狭くて200mmでしょうか。
乗車記録
醍醐12:04東西線5507山科
山科12:27快速クモハ223-2076膳所
京阪膳所12:42石坂線701膳所本町
膳所本町16:28石坂線701びわ湖浜大津
びわ湖浜大津16:49京津線802京阪山科
山科17:23東西線5101醍醐