ちょっと気になっていたので、実物を探してみました。本線はPC枕木のロングレールで伸縮継ぎ目が多くなって、駅からでも簡単に撮影できなくなっています。
これは東海道線山科駅上り内側線 ささえ接ぎ法
これは東海道線高槻駅下り待避線 かけ継ぎ法
乗車記録
醍醐7:40普通5315山科
山科7:57快速729Mクモハ223-3040新大阪
新大阪8:43普通8606桃山台
南千里15:09普通3392吹田
吹田17:20普通214Cクモハ321-30京都
京都18:00新快速3496Mサハ223-2018山科
山科18:15普通5505醍醐
山科7:57快速729Mクモハ223-3040新大阪
新大阪8:43普通8606桃山台
南千里15:09普通3392吹田
吹田17:20普通214Cクモハ321-30京都
京都18:00新快速3496Mサハ223-2018山科
山科18:15普通5505醍醐
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線路の施工方法はくわしく知らないのですが、当然ことながら、線路の等級や設置場所によっていろいろと工法があるのですね。
普段は見落としている継ぎ目ですが、こんどじっくりと見てみます。
側線ではまだまだ普通に見られますが、阪急などでは少なくなってきてます。模型用のメモとして撮ってます。