JAMコンベンションに出展する新関西鐵道レイアウトを積みに行きました。
自分の荷物はまだ積んでないので、置き方についてはまだ検討の余地があります。
築堤作りの続きです。
海側の石垣ペーパーを貼りました。
断面ぞでは石が16段積まれていますので、それに合わせて調整しました。
陸側の石は海側より大きめで、開業時の単線時代は4段〜5段積まれていたようです。図では未確認で「こうだったんじゃないかな?」の破線表現もあるのですが、「たぶんそうだろうとして模型化」にしました。
線路はシノハラの12mmゲージフレキシブルトラックです。#70平底レールです。
双頭レールの商品があるらしいのですが、1/87・12mmでは無さそうだし、日程的に間に合わないのでコレで行きます。
図を再掲
陸側錦絵再掲
海側からの錦絵は少ないですね。観察ができないからでしょうか。船に乗ってとか、お台場から見るとか、そこまでして書く人はいなかったのか。
二代立祥(四代目歌川広重) 高輪蒸気車通行全図 明治四年 より
乗務記録
醍醐13:42〜14:35星田
星田16:20〜16:48八幡
八幡17:22〜18:11醍醐