運転ボード上に拡げていた線路たちは、箱の中へ納めました。
代わりに次の荷物たちがボード上を占拠している状態です。
JAM直前に不動が発覚したミント缶DCCコントローラですが、実はそのままJAM会場へ持ち込みました。クラブメンバーをはじめ、いろいろ援助が得られて復活のきっかけが得られる可能性があるからです。
ICの状態を調べてもらったりしましたが、幸いにもDesktopStation氏がJAMに来られているので、直接お話ができてメンテナンスをお願いできることになりました。
原因究明や修理はすぐにしていただけたようで、20日の土曜日には修理完了メールが来ていました。自分の帰宅が22日になったのでメール確認が遅くなってしまい、連絡返信の上で24日の午前に受け取ることができました。丁寧な対応に感謝です。
荷物の点検片付けに時間をとられていて、DCC車輛を走らせての動作確認はまだできていないのが残念なところです。