マルチゲージレイアウト、嵩上げ状態での走行テストをしてみました。
内側から6.5mmロクハン線路、9mmKATOユニトラック、12mm複線TILLG線路です。
とりあえず走ると思われる車輛で線路状態を確認します。
6.5mm 城東電軌 ニチユ4t PowerMAX
9mm W工芸 九十九里キハ103 ロクハンデコーダ搭載
12mm内線 乗工社 東急3450 キドマイティ動力ユニット
12mm外線 MW 江若塗キハ501 マシマモータ+FMギヤ
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ニチユがかなり喧しいです。注油で静かになるのかな。
DCCはキハ103だけですが、ポイントでちょっと躓くかな。
12mmは両方ともアナログ車です。
TILLIGポイントは全通式なので、先端切換で待避に止めておくことができません。
なので12mmはDCC車が望ましいのですが…。
複線での通過状況を確認してみます。東急デハとキハ501です。
比較的短め16m級の3450と車幅狭いキハでもかなり際どい状況です。
ちょっと角度を変えて見たところ。3450同士だと当たるかも。
20m級は全くだめで、17m級同士でもどうかな。
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