線路板の長手方向を並べて見ました。
S738を5本並べて見ました。両端にS246がついているので、全体長が5842mmとなりました。この並べ方では新関西鐵道の内側には大きすぎるので、S738を1本減らして4本に、S492を入れて直線部としてはS246を16本分とすることに。曲線部の外寸は830mmが両側にあるので、246x16+830x2=5596mmが長手方向の設計寸法となります。
全体の外寸が長手5.6m×短手2.9mとなります。
線路板の箱がカラになったので、掃除機をかけて自動車へ載せることにします。線路が入っていると重たくて階段を運ぶのが危険なのでカラのほうが良いのです。
高急運送自動車に空箱を搭載しました。
新関西鐵道の横に置くとこれだけの大きさ。
運転士と荷物だけなので、「キニ」の状態、「キワ」かも。
こっちの箱はひな壇線路です。
いろいろ入っていたのを整理してひな壇関係だけにしました。
入換とかしてまだ変わる可能性はあります。