発注していたネジ類が届きました。
樹脂ネジとかスペーサとかナットとか。
ミント缶DCCコントローラの表示器を補修しました。
ソケットだけで片持ちで支えていたのですが、スペーサとネジで支えるようにしました。
今回のJAMではミント缶コントローラの取り扱い方を印刷物にして置きました。ほとんどが親子連れなので、親が読んでくれて子どもに教えるパターンです。学年の高い子は自分で読みます。学習能力じゅうぶんあります。
先に来て操作をマスターした子が、あとから来た子に教えるという場面もありました。知り合いではなく、たまたま隣になった子です。
ミント缶コントローラの取り扱いは子どもたちにとって簡単ではありません。ボリウムツマミをまわすという操作は現代では少ないようです。KATOコントローラのハンドルは大きいのでわかりやすいですが、小さめのツマミでは手応えを感じるまで少し時間かかります。また左へまわしてパチンと音がすると進行方向が変わるのですが、パチンの感覚も難しいです。
しかし何周かしているうちに操作ができるようになる子がほとんどです。ボタン操作はライトと警笛音の二つだけ設定していますが、赤ボタンや上下ボタンに触れてしまうことがあり、アドレスが変わってしまったり、機能が効かなくなったりすることがあります。訴えがあればそのつど対応してなおしますが、ボタンに触れないようなガードをつけることも考えています。
先に来て操作をマスターした子が、あとから来た子に教えるという場面もありました。知り合いではなく、たまたま隣になった子です。
ミント缶コントローラの取り扱いは子どもたちにとって簡単ではありません。ボリウムツマミをまわすという操作は現代では少ないようです。KATOコントローラのハンドルは大きいのでわかりやすいですが、小さめのツマミでは手応えを感じるまで少し時間かかります。また左へまわしてパチンと音がすると進行方向が変わるのですが、パチンの感覚も難しいです。
しかし何周かしているうちに操作ができるようになる子がほとんどです。ボタン操作はライトと警笛音の二つだけ設定していますが、赤ボタンや上下ボタンに触れてしまうことがあり、アドレスが変わってしまったり、機能が効かなくなったりすることがあります。訴えがあればそのつど対応してなおしますが、ボタンに触れないようなガードをつけることも考えています。