長さ20mmにカットします。
在庫の帯材を全部切りました。 20×4=80+2=82個
さて、このあとどうするか…
改善ジョイナーに交換する前と後での効果を確認するには、事前に線路全体の抵抗値とか電圧降下の値を調べておく必要があります。
使う線路ですが、とりあえず運転ボードで敷けるTILLIG12mm線路でやってみることにします。
この線路はブロック間ジョイナーはユニジョイナーのままですが、ブロック内の接続には金属部をPECOのSL310に交換しており、全体の半分程度は通電改善接続になっているという、効果の実験にはふさわしくないかもしれません。