10月22日、敦賀の続きです。
敦賀港線の廃線跡をさがします
コンテナが山積みされている陰に機関車らしきものが見える
コンテナの隙間から敦賀港駅駅舎が見える
47年前になるが、敦賀港線に行っていた
冷房化などされているが、当時の建物とまったく変わっていないようだ
敦賀港駅舎 1976年8月16日撮影 たぶんホームから撮影
駅舎前から敦賀港駅構内 1976年8月16日撮影
ランプ小屋へ向かうことにします
保存車のキハ28 3019 きれいな状態を保っている
ランプ小屋の方へ進むと敦賀港線の線路がある
線路内に草が生えてない現役のような線路
踏切部分はレールは続いているが、フランジウェイは埋められている
掘り返したら通れるかな
敦賀駅方向をみる
47年前の現役時代、敦賀港駅ホームから敦賀駅方踏切方向を見る
1976年8月16日撮影
ランプ小屋到着
ランプ小屋
右に敦賀港旧駅舎があるがまだ現役施設なので、そちらへ立ち入らないよう柵で仕切っているため、スロープや階段がややこしくなっている
港の方へ戻って赤レンガ倉庫へ行きます
扉があるけど、ここはスタッフオンリーで、入口は右端
登録有形文化財 保守管理運営が丁寧に行われているようです
47年前の敦賀港一帯 金ヶ崎城跡から俯瞰撮影
1976年8月16日撮影
つづく