2023年10月24日

鉄道と港のまち敦賀3

10月22日、敦賀の続きです。

敦賀港線の廃線跡をさがします
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コンテナが山積みされている陰に機関車らしきものが見える

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コンテナの隙間から敦賀港駅駅舎が見える

47年前になるが、敦賀港線に行っていた
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冷房化などされているが、当時の建物とまったく変わっていないようだ
敦賀港駅舎 1976年8月16日撮影 たぶんホームから撮影

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駅舎前から敦賀港駅構内 1976年8月16日撮影

ランプ小屋へ向かうことにします
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保存車のキハ28 3019 きれいな状態を保っている

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ランプ小屋の方へ進むと敦賀港線の線路がある
線路内に草が生えてない現役のような線路

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踏切部分はレールは続いているが、フランジウェイは埋められている
掘り返したら通れるかな

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敦賀駅方向をみる

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47年前の現役時代、敦賀港駅ホームから敦賀駅方踏切方向を見る
1976年8月16日撮影

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ランプ小屋到着

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ランプ小屋
右に敦賀港旧駅舎があるがまだ現役施設なので、そちらへ立ち入らないよう柵で仕切っているため、スロープや階段がややこしくなっている

港の方へ戻って赤レンガ倉庫へ行きます
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扉があるけど、ここはスタッフオンリーで、入口は右端

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登録有形文化財 保守管理運営が丁寧に行われているようです

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47年前の敦賀港一帯 金ヶ崎城跡から俯瞰撮影
1976年8月16日撮影
つづく


2023年10月24日 23:00 | コメント(0) | お出かけ
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