運転ボードのフライシュマン線路配置を変更して、曲線ポイントを組み込みました。
R420 と R356 の複線を渡る形で曲線ポイントを組み込んだ。
初めの直線部渡り線はそのままにしています。
外側線の走行試験します。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
軸距26mmD16台車の湖西電鉄302号は一瞬泊まりかけますが何とか通過
同じ軸距26mmくるみ製MCB台車の熊電71号は高速では何とか通過しますが、速度を落とすとフログ絶縁区間にはまって止まってしまいます。
熊電71号 くるみMCB台車 軸距26mm
フログ絶縁部に完全にはまる
やはり全車輪集電改造が必要か。