2023年11月16日

曲線ポイント

運転ボードのフライシュマン線路配置を変更して、曲線ポイントを組み込みました。

20231115b.jpg
R420 と R356 の複線を渡る形で曲線ポイントを組み込んだ。

20231115a.jpg
初めの直線部渡り線はそのままにしています。

外側線の走行試験します。

軸距26mmD16台車の湖西電鉄302号は一瞬泊まりかけますが何とか通過
同じ軸距26mmくるみ製MCB台車の熊電71号は高速では何とか通過しますが、速度を落とすとフログ絶縁区間にはまって止まってしまいます。

20231115c.jpg
熊電71号 くるみMCB台車 軸距26mm
フログ絶縁部に完全にはまる

やはり全車輪集電改造が必要か。

2023年11月16日 23:00 | コメント(0) | 1/80・16.5mm
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。