11月16日土曜日、所属クラブの NetMeeting 、第257回です。
これは乾杯時ですが、のべ13名参加、最大11画面でした。
ホスト処理の都合で掲載少し遅れです。
2022年の池袋芸術祭で、発売前の製品をデモ的に配布されていました。
その後、新品は購入したことがない
のですが、何本かあったので使っているうちに全部汚れてきてしまいました。

リンク先での試用のように、12mmゲージくらいまで何とか使えますが、Nゲージに最適化されているので、16.5mmではレール1本片方ずつで使うことになります。
ModelsIMONで取扱されていて、汚れてきた研磨材は洗って使うようにサイトのスタッフレビューで案内されています。
14日にH&Yのレール磨きをしましたが、そのときは#1000研磨紙とこのレールドクターで対応していました。
で、16.5mmでも両方のレールを磨けないか、ちょっと思いつきで改造してみました。
汚れたままのレールドクターですが、その下に直接ゴッドハンドツール紙ヤス#2000を接着剤で取り付けてみました。
16.5mmゲージ線路の両側レールが同時に磨けます。
手が届かないところまで届くようになるので、それなりの役に立ちそうです。
紙ヤスが汚れてきたら、#2000の研磨紙を貼り重ねる方法で3回くらい行けるのではないか…などと考えています。
まだそこまでやったことないのでわかりませんが…
IMONスタッフレビューにしたがって、まずは水洗い。
手元にあった軽石で少し擦ってみました。
そのあと中性洗剤液に浸け置くことにします。