合同年越運転会の5回目も無事終了しました。
今回は単行の電車で16.5mm、12mm、9mmエンドレスを走らせましたが、準備中に銚子電鉄デハ101が走らないのが発覚。
調べたところ、モーターに直接DC電源をつなぐと問題無く回るので、どうもデコーダの不具合のようです。
銚子デハ101はDZ123を搭載していましたが、コントロールが効かなくなったので、とりあえず外してアナログに戻しました。
デコーダ搭載車が減っていく傾向です。
結局、全部がアナログ制御になってしまい、アナログパワーパックを動員して走らせました。
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年末最後の作業が修理となってしまいました。
新しい年となりましたが、今年も同じようなことの続きになりそうです。