JAMコンベンションのイベント、ハンダ付け教室の教材を組んでみます。
とりあえず客車からです。
たまたま電圧調整器につながっていた配線用30Wハンダゴテで組んでみました。
@ 側板(D-1)のドア側に妻板(D-2)をハンダ付けし、ドア(D-3)の下辺を揃え隅に押し当てハンダ付けします。
一つ目は組説に従って取り付けましたが、二つ目は側と妻とドアを全部合わせてハンダ付けしてしまいました。
A @で出来たものを角が90°の四角形になるように組合せハンダ付けします。
側板を縦にしてハンダを流しました。
ここで1回水洗いしました。
B 屋根板(D-5)を車体に被せ出っ張りが均等になるように妻板にハンダ付けします。
車体が形になったところです。
車体内側の様子です。
C ブラケット(D-4)のスジで両端を谷折りし、ウエイト(D-11)をハンダ付けします。
ウエイトは真鍮の円柱塊なので熱量必要です。
配線用30Wコテで組んでいますが、何とか付いたようです。
D ブラケットを車体の下端とドア内側端に揃えてハンダ付けします。
斜め下横からいきなりハンダを流してしまいましたが、ブラケットにハンダメッキをしておいた方が流れやすそうです。
ウエイトが窓から見えます。車体内の塗装は配慮されてないかな。
E 床板(D-6)のカプラー取付部を図のように谷折りします。折り曲げ部分にハンダを流しておくと丈夫になります。
図面が断面図だけなのでちょっとわかりにくいです。
等角図も併用されている方がわかりやすいのですが、どちらかしか書かれてないものが多いようです。
凸に曲げた面が車体内側になるようです。
F 台車止め枠(D-2)を谷折りし床板にハンダ付けします。
ハンダメッキして取り付けました。
G 台車止め枠の車輪(D-10)の軸端を通してから台車(D-8)を止めネジ(D-9)で取付けます。
軸穴がわりと大きめで、ピボット軸端を支えるのではなく斜面の部分を支えるようになります。
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H 車体と床板をネジ(D-12)で組み合わせます。 ※(D-9)と(D-12)は同じネジです。
上回りとと下回りはこのネジ1本で止める形です。
I カプラー(D-13)を止めネジ(D-14)で取り付けます。
乗工社時代からの伝統ある?カプラーです。
J テールレンズ(Aー15)を接着します。
これは塗装してからの方が良いと思いますのでつけていません。
○ 試運転します。
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以上、キット組説に沿って組んでみました。
ハンダ付け教室なのでこれで完了となります。
少し手を入れるなら、シルヘッダを帯材で外付けするとか、ドア横に手スリ付けるとか、やりだせばいろいろできると思われます。
JAMでの見本車も塗ってなかったので、エッチング表現の窓枠やシルヘッダが塗装でどうのようになるか…