大津の京阪電車を愛する会の会議とびわ湖鉄道歴史研究会の例会へ行きました。午前午後で大津滞在です。
居住地近所の公園の桜 周囲もすっかり冬枯れの景色です
地下鉄醍醐駅の改札機工事終わってました。
IC専用機が2台になって、磁気カード対応機は1台になりました。
敬老乗車証は磁気カードなんですが、カードケースに入れて有人改札口で見せるだけ通過をする人が多数派です。自分は改札機に通して通過しているので、1台になると対抗者と通過調整が増えるかもです。
浜大津は快晴
ヨットも出ています
会議の後、電車で石場駅へ移動
709−710 石場駅
昼食後も少し時間があったので、石場駅周辺を散策
605−606 石場駅
石場駅は現在、西側にスロープと構内踏切がありますが、以前には東側にスロープと踏切があったという写真があります。
元をたどれば1880年明治13年官設鉄道東海道線開通時に開業している古い駅ですが、1889年明治22年に湖東線ができて東海道線が鉄路でつながったときに、湖上連絡船廃止とともに石場駅旅客営業廃止となりました。その後また1898年明治31年に旅客営業を再開したり、ややこしいことになっています。大津電車軌道が敷設されるときには、膳所ー浜大津間が3線軌条になって貨物営業は残りました。
南側の自転車置き場ですが、古レール利用の柵になっています。
駅周囲に古レール利用柵が設置されています。
官設鉄道時代を物語る「工部省」のマーク入り境界石が見られます。
このあたりも古レール利用柵です。
こんなところに放置レールが…予備なのかな
道路が狭いので、境界石はすり減っています。
東側の石場踏切です。
踏切から膳所駅方向をみると、20‰の勾配標があります。
明治の蒸気機関車牽引列車にとっては、距離がみじかいとはいえキツそうです。
逢坂山越えは25‰だったので、それと比べたら大したことなかったのか?
踏切近くの案内地図です。
ここは「天下の東海道」ですね。
時間になったので、例会の会場へ向かいました。
乗車記録
醍醐9:25東西線5505山科
京阪山科9:40京津線801びわ湖浜大津
びわ湖浜大津11:56石坂線709石場
大津16:17新快速クモハ223-2081山科
山科16:31と在線5205醍醐