2011年02月13日

客車の整備 オハフ33

客車の整備続きです。

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モデルワーゲンの車体キットとモリタの下回り製品で作ったオハフ33切妻タイプです。オハフ33 2555の番号をつけていますが、この番号の実物車輛はSLニセコ号用としてJR北海道に現役でいるようです。オハフ33 555として製造されているので純正のオハフ33戦後型折妻・キャンバス屋根タイプですが、モデルはオハ35として製造されたものを緩急車化改造したもので鋼板屋根タイプです。

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ほぼキットの素組みなんですが、カプラーの高さがかなり低いです。車掌側ですが1mmくらいの差はあるでしょうか。

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こちら便洗側です。こちらも同じような低さです。

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車体側ボルスターを3mm厚さのものに交換して高さを調整することにします。床板の穴をボルスターに対応するように拡げました。

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台車はモリタ製品のTR34です。車輪はモデルワーゲンの長軸ピボットスポーク車輪です。枕梁の穴をセンターピンに対応して拡げました。

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配管類を適当に取り付けました。一度塗り完成にしたものに加工するのは面倒なことが多いです。

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高さ確認のため、全部組んでみました。ハイトゲージと合わせてOKでしょう。

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便洗側も何とかOKです。
 
2011年02月13日 23:57 | コメント(2) | 1/87・12mm
この記事へのコメント
一度塗った車両に手を入れるのは億劫ですが、手際よく加工されて居られますね!さすがです。客車は電車・気動車より、床下が透け透けなので、パイピングが良く映えますのでやりがい有りますね。

さて、ボルスター高さを変更されたとのことですが、1/87では車体裾の線路面からの高さは何ミリにされて居られるのでしょうか? やはり11.5mmあたりなのでしょうか?
当方は1/80なので裾高さ12.5mmにしている一方でKD中心を10.0mm(縮尺より1mm低い!)にしていて、悩ましいところです。
Posted by 廣瀬 at 2011年02月15日 01:27
廣瀬さんコメントありがとうございます。
車体裾高さは11.5mmの設計ですね。KD711は10mmでつけていますので、高さ的には縮尺とおりです。JMの場合はカプラー高さ問題は1/80のからみがありますね。11mmで取り付けてトリップピンを曲げ直すとかしている例はあるのでしょうか?
Posted by ヤマ at 2011年02月15日 21:06
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