
完成品の3両はホロ吊りが線財でとりつけられているので、そのまま利用しますが、スハ32は穴をあけなおしました。

客車のホロって何色なんでしょうね。JR東日本の保存車オハフ33などでは、きれいなグレーになっていますが、現役時代の車両ではヨゴレもあってよくわからない色です。公開されている写真なえどを拝見していると車体色と同じものが多いようで、きれいな青に塗られたホロ枠を持ったオハフ33もありました。とりあえず基本色としてグレーに塗ってしまいました。

クマタ スハ32 公式側 左が前方2位、右が後方4位

クマタ スハ32 非公式側 右が前方1位、左が後方3位

クマタ スハ32 床下 カプラーはIMON HO-101

クマタ オハニ36 公式側 左が前方2位、右が後方4位

クマタ オハニ36 非公式側 右が前方1位、左が後方3位

クマタ オハニ36 床下 カプラーはKadee 711

クマタ スユニ60 公式側 左が前方2位、右が後方4位

クマタ スユニ60 非公式側 右が前方1位、左が後方3位

クマタ スユニ60 床下 カプラーはkadee 711
とりあえず、客車の整備が一段落しましたが、クマタの標準装備となっているスハ32とオハニ36のシートは取り付けていません。他の車輛にはシートのパーツはないので、仕様をそろえて取り付けるとすればIMONのパーツを導入することになりますが、しばらくはこのままになりそうな感じです。