
モデルワーゲン井笠ホハ4と6の屋根です。昨日、内側の白を塗ったので、外側を灰色に塗りました。

今日は誕生日なので、運転ボードでHOスケールいろいろ運転会です。外側はFLEISHMANNの16.5mm線路、その内側はTILLIGの12mm線路、向こうはKATOの9mm線路です。それぞれ蒸気機関車でダブルルーフ客車を牽いています。C56で江若17m級客車を牽いてR353はけっこうきびしい条件です。ケーディ711同士では通過できません。江若客車側につけているIMONカプラーの伸縮が効果あるようです。
16.5mmと12mmの間に置いているのはBlackstoneModelsのHOn3客車です。すこしスキマがあるので、線路が敷けるかなと思って試してみました。

カーブは外側R420、内側R353で、その間にHOn3シノハラフレキを置いてみました。線路はなんとか敷けるのですが・・・

限界を超えているのは承知でやってみたのですが、やはり車輛の通過はきびしいようです。
まあ、全部同時に走らせなければだいじょうぶですけどね。

江若客車のオハ2764号が調子悪いなと思ったら、台車の軸箱がバラけてしまいました。
Birthday運転会動画です。↓
ダウンロードは🎥こちら
DCC運転でサウンドを出しているのは16.5mmの4-4-0で、客車は今話題?のCON-COR製です。C56はまだアナログ運転でデコーダを積んでいません。向こうの9mmは井笠コッペルの牽くホハ2両です。