たまたま連結しているHOのフラットカーで遊んでみました。
PECOのナロー9mmフレキを置いてその上に・・・

乗工社の井笠コッペルです。こんな積荷、というか運搬方法があるのかはわかりません。

Car WorksのSR&RL No.9Forneyです。コッペルより大きいですね。載せるとフォーニィの煙突が隣のカブースの煙突より高く、車両限界を超えているかもしれません。
実物は2フーターなのでゲージがもっと狭いですね。それとも9mmに合わせて少し大きめに作っているとか?
タグ:井笠コッペル
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アメリカの鉄道 (もちろん PRR の事です) ではナロー線 (もちろん EBT の事です) から石炭を積んだホッパーをそのままレールを敷いたゴンドラカー (フラットカーではないですが) に乗っけて、本線を走っていました。
おそらく機関車だと、長距離になるとか色々な理由から下に木材をかましてきちんと荷姿にしそうな気がしますが。
やっていて、さすがにこんな運搬方法はないやろ・・・と思いながら載せている確信犯的遊びでした。
木枠で保護するか、ブルーシートにくるむか、くらいのことはするでしょうね。
アメリカでの写真を見ると、意外とカバーが付いているのは少ないですね。裸です。
湿度の関係なのか、国民的性格の問題なのか?
だから少なくとも、サンデーリバーの方は別にそのままでもそんなにおかしくないんじゃないでしょうかね。