キャブを進めました。屋根は結局取り外しできるようにしました。

燐銅板を切り出して、留め金具を作りました。ゆるいバネ状にしてキャブの前後妻板にとめるようにしています。

機関士席は2枚とも窓開け状態としました。

助士席側は窓枠を取り付けました。
屋根を前後方向に持つことはあまりないと思われるので、走行の振動でゆるむことがなければ大丈夫でしょう。
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完成品でもコテを当てれば外れるかもしれませんね。
やってみようかな。
屋根だけでも塗装を剥がしたら、ハンダの状態がわかるのではないでしょうか。逆さにしてバーナーであぶったらパラリとはずれるかも。
炭素棒はハンダ付けの分解には使えないですね。
ただ付けるのと同じで広い範囲にはなかなか熱が伝わらないですね。